Platial マルチメディアのマッシュアップをローンチ@Where 2.0
by Marshall Kirkpatrick on 2006年6月12日

マルチメディアとコンシューマ・ジェネレイテッドで作られるオンラインアトラス Platial が明日から始まる Where 2.0 conferenceToday Nearby と呼ばれる新サービスを発表する。新サービスはニュース、写真、ビデオ、イベント、ロケーションのRSSフィードと Google Maps・Google Earth をマッシュアップさせている。コンテンツは、Reuters, Flickr, Eventful, YouTube そして他ユーザーマップから提供される。購読(Subscription)により、あなたが選択したロケーションの更新情報が配信される。

Platial はGoogle API上に独自のマップを簡単に作成することを、ユーザーに可能とさせる数多くのサービスのひとつ。しかし、その早急な導入と資金援助で注目を浴びている。Platial は、ローンチ以降5ヶ月の間に、300市、200,000もの場所を地図上にホストしたと述べている。たとえば、Public Biofuel Stations (驚くことに全て米国東海岸)や世界中の(おそらくひとりの女性との失恋を)記録に残すこの青年のHopeless Romantic Mapを見てもらいたい。

当社は、Kleiner Perkins、Omidyar Network、Tim O’Reilly と Clay Shirky から支援されている。

もし豊富なソースからRSSフィードをロジカルに利用すれば、Platial の最新サービスは高性能なものとなる。Platial はシンジケートされた多数のマルチメディアソースを活用することで、Wayfaring, CommunityWalk, Frappr や他競合を含むこの分野において、うまくポジショニングできるだろう。これらのサービスはそれぞれユニークな特徴を持っているが、オフサイトからのマルチメディアやニュースを表示させる機能は特に強みとなるだろう。

もし将来的に、ユーザーが作成したマップ一面に選択したフィードを重ねることができたり、あるいは Paltial のベーシックなサービスとこの新サービスを他のクリエイティブな方法で融合させることができれば、(このことは)より現実となるだろう。Today Nearby は地図作成の域を越え、二次提供として主に機能しているようだ。それは、場所に紐づくマルチメディア、イベント、あなたと同じロケーションに関心を持つ Platial ユーザーによって作られたマップをモニターするために利用されるだろう。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100301social-mapping-startup-platial-finds-its-way-to-the-deadpool/ Google Maps強大化の影響?:ソーシャルマップ関連のPlatial、サービスを間もなく停止予定

    [...] Platialは「人々のためのアトラス」を標榜し、地図の作成および共有を行うことができた。Google MapsのAPIを用い、好きな場所にマーカーを配置して、写真やコメントを付加することができるようになっていた。ブログサイトなどに簡単に埋め込んで利用することもできるようになっていた。2007年にはソーシャルマップの世界でライバルだったFrapprを買収もした。サービス停止に関する記事ではいまのところ、停止に至る真因はよくわからない。ただPlatialは近日中に詳細を発表するとのことだ。 [...]