アドレス同期のPlaxo + LinkedIn + iPhone = すばらしい
by Duncan Riley on 2007年10月5日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

アドレス帳を同期するサービスを提供するPlaxoのことは、ここでも随分厳しいことを書いてきた。それまでのスパム宣伝のやり方を思えば当然のツケかもしれないが、同期機能「Plaxo Sync」は編集部も評価を改めるべきだろう。

Plaxoが同期機能を改善した話は6月に紹介した。良い感じだったが、あの時は特に使う必要もなかった。で、こないだ「どうしたらiPhoneはじめ各種プラットフォーム同士でシンクできるんだろう?」という問題が起きてグーグルで解決策を探してみたら、どれもこれも出てくる読者のおすすめはPlaxoなんだよね。Plaxoの同期ツールはOutlook、Internet Explorer (これはYahooアドレスブック用)、Mac OSX、Thunderbirdなど各種プラットフォームに対応してる。残念ながらGmailはまだ同期できていないけど、それでもGmailの連絡先はダウンロードできてGoogle Calenderと同期できるんだ。

PlaxoではLinkedInの連絡先もダウンロードが可能だ。LinkedInにはダウンロード/専用プラグインもあるんだけど、やっぱり使い易さではPlaxoに敵わない。最近書いたように、今やビジネスのネットワーキングツールとしてもFacebookがLinkedInを追い抜きつつある。でも、LinkedInにPlaxo経由で接続できるならLInkedInの連絡先リストに iPhoneはじめ出先のどこからでもアクセス可能になるわけで、LinkedInも格段に活用度が上がるだろう。(PlaxoではMac OSXのアドレス帳をインポートし、そこからiTunes経由でiPhoneに同期することができる)

もうひとつのPlaxoのセールスポイントはサービスの汎用性だ。連絡先の詳細をPlaxoで更新すると、その情報が他の人にも行き渡る、これは絶対プラス。

Plaxoの基本サービスは無料で、同期機能もついてくる。アップグレード版(年間利用料$49.95)にはPlaxoの製品サポート(快調なら用のないサービスだ)と複製フィルタリングが加わっている。複製フィルタリングツールはそれほど優れたものではなく、テストでは何個か取りこぼしもあった。2回目試した時にはもっと沢山検出できたけどね。あると便利な機能だが、年間利用料$49.95の価値はないだろう。

[原文へ]

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