SequoiaがバックアップするPlaxoは忌み嫌われたスパム・モンスターから礼儀正しい興味深いビジネスSNSへと変貌した。ある情報源によると、このPlaxoが現在買い手を探しているということだ。PlaxoはRevolution Partnersという投資銀行を雇って、売り出しの作業を担当させているという。
Plaxoの言い値がどのくらいになるのかについてはまだ情報がない。同社は去年2月に$9M(900万ドル)を調達したのを含めて、現在までに$28.3M(2830万ドル)を4回のラウンドで調達している。2006年9月現在、Plaxoには1500万のユーザーがあった。さらに最近、GoogleのOpen Socialへの参加で急成長を遂げている。
2007年の半ばにPlaxoがヨーロッパのライバルXingに買収されたという噂が出た。噂が事実でなかったのか、買収が途中で流れたのかいずれかだろう。
私はPlaxoのCEO、Ben Golubにコメントを求めるメールを送っておいた―まあ、私だったらそんな問い合わせに返事はしないだろうが。
アップデート: Plaxoのマーケティング担当副社長John McCreaから以下のようなユーザーに関する資料が送られてきた。
われわれのネットワーク・アドレスブック・サービスには現在2千万のユーザーが登録している。これに加えて外部サイトとの提携で、さらに1500万のアカウントが存在する。
ただし、われわれは現在、サービスの主力(ユーザーの活動とページビューも)を次第にPulseに移している。まだベータ・テスト中(アドレスブックのユーザーに対して本格的なプロモーションを行っていない)だが、すべての主要な統計数字の月別の集計で順調な成長が記録されている。Pulseは、11月のスタート時に25万だった月間ユニーク訪問者が現在は100万を数えている。ページビューとサイト内滞留時間については、訪問1回あたりの数字ではほぼFacebookなみ(Compete.comの調査による)だが、われわれのユーザー構成はFacebookよりむしろLinkedInに近い。(専門職、25-50歳中心など)
Crunchbase Plaxo
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(翻訳:Namekawa, U)




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