Playyoo、YouTubeモデルを意識したモバイルゲームサイトをスタート
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by Duncan Riley on 2007年10月2日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

playyoologo.jpg英国ロンドンに拠点を置くPlayyooは、今日(米国時間10/1)、「Playyoo Game Contest 」の開催を発表。コミュニティをベースとしたモバイル・カジュアル・ゲームのプラットフォームを、シカゴで開催されているイベント「Adobe MAX」に於いて、一足お先に公開する。

「The Playyoo Game Contest」は、モバイルゲームを手がける個人ディベロッパーにより、「Adobe Flash Lite」を利用して制作されたゲームのコンテンスト。賞には、現金とプロモーション・グッズが含まれる。ダウンロードの人気度、そしてユーザー評価に基き、2008年2月28日に勝者が決定される。

Playyooのオフィシャルリリースは12月を予定。携帯電話用の無料ゲーム提供、ユーザー生成コンテンツ、ソーシャルな交流とパーソナルな表現の場を提供するという点で、ある意味携帯電話用ゲームのYouTubeと言えるかもしれない。機能には以下のものが含まれる。

  • Playyooプラットフォームを通じて携帯電話ユーザーが興味のあるゲームを簡単に「発見し、ダウンロードするプロセス」。各ユーザーと友だちの好みに基づき、パーソナライズしたレコメンデーションを提供
  • 未経験者でも自作ゲームをデザイン可能なゲーム制作ツール
  • 他者と交流を図るディベロッパーとユーザー向けソーシャルネットワーキング機能

Playyooは、これまですでに試され何度もクローンされたYouTubeモデルから、ある意味ロジカルでインタラクティブな方向へ一歩進んだサービス提供内容を約束するものだ。Playyooと直接競合関係にあたるものにはGreystripeなどがある。Greystripeは、ユーザー生成コンテンツでは無く、ライセンスした携帯ゲームコンテンツを無料提供している(関連記事はここ)。両モデルがこの先共存できるだけの余地が市場にあるだろう。注目される点は、今後、どちらのモデルがより高い人気を得るようになるか、だ。

playyoo.jpg

[原文へ]

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