Podbridge、シリーズBで$8.5Mを調達
Nick Gonzalez
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Podbridgeは、ポッドキャスティング聴衆の人口統計、再生回数、入れ替わりなどを分析するパッケージを作っている会社で、このたび$8.5M(850万ドル)のシリーズBラウンドを終えた。このラウンドをリードしたのは新しく加わった投資会社のSutter Hill Venturesで、当初のインベスター、MayfieldとWorldviewも参加している。
Podbridgeのことは去年の3月に記事にした。Podbridgeの分析トラッカーはiTunesのプラグインになっていて、リスナーがPodbrige対応のPodcastを初めてダウンロードした時にプラグインがダウンロードされてインストールされる。インストール時に、リスナーはターゲット広告で使うための生年や居住地などを聞かれる。その後このプラグインは、Podcastのオンラインリーチ、利用頻度、再生時間(匿名)、ダウンロード数などをトラックする。Podbridgeでは、Windows Media Player用のプラグインも計画中とのこと。
全体的な考え方は、自分の聴衆に関する詳しい情報がわかればわかるほど広告料金が上がっていく、というもの。Podcast用のターゲット広告は、決まった広告が埋め込まれる一時支払いのものではない。Podbridgeでは、再生するたびに違う広告を動的に挿入することができる。昨年6月に結んだ契約では、Podcast広告の枠をIngenioの広告ネットワークに開放した。Podbridgeのクライアントには、Sports Byline USA、BBC、Military.com、Forbes.comらがいて、昨年9月から利用している。
iTunesは2005年のローンチ後の2日間で、無料Podcast65,000本、購読数100万を記録した。昨年11月にPew Internet & American Lifeが実施した調査によると、Podcastをダウンロードした人は1700万人を越え、そのうち140万人は、日常的にpodcastを見たり聴いたりしているという(MarketWatchより)。
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