ウェブのセキュリティーとコンプライアンスを提供する企業Postiniはここ数週間のうちに株式上場を果たすべく準備中とのこと。
Postiniでは、最近 就任した新しいCFO、Murray DemoがIPOの手続きを指揮しているという。DemoはAdobeに10年以上在籍、最近の6年はCFOを務めてきた。われわれの情報源によると、Postiniは「bakeoff」として知られるプロセスを通じて、株式情報時に株を引き受け、販売する証券会社を選定した。その結果Merrill Lynchが引き受け証券会社のリーダーに選ばれた。MerrillLynchはたまたまPostiniのサービスの早い段階からの顧客であった。そういう縁故がものをいったケースのようである。
Postiniの収入は噂では今年は$75M(7500万ドル)となる見込みとのことで、たいへん収益性が高い。
今年はひさびさに株式上場が大規模に復活する年になるかもしれない。われわれは相当思い切った荒療治を行なうなどして難局を乗り切ってきた会社が復活して株式公開を目指すようになった例をいくつか見てきた。PostiniはNetsuiteのような$1B(10億ドル)の会社評価を得ることはあるまいが、金を稼いでいる会社であるのは間違いない。
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