Powerset、検索結果をAmazonの「Mechanical Turk」サービスで検証中
Michael Arrington
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読者の1人が、ステルスモードの検索エンジンPowerset が、Amazonの「Mechanical Turk 」サービスを利用して検索結果に対するユーザーの反応を調査中であることに気付いた。
スクリーンショットを参照(クリックすると拡大する)。参加者に対し、一つの検索フレーズに対していくつかの結果が提示され、 適切さを5段階で評価するよう求められる。この例の検索フレーズは「revealing bikinis〔ビキニで露出〕」だ。参加者が4種類の検索結果を10分以内に評価すると、報酬として$0.02が支払われる。
このタスクはすでに終了しており、現在Mechanical TurkにはPowersetのプロジェクトは存在しない。
私はPowersetのCEO、Barney Pellと今晩(米国時間10/21)話をしてみたが、彼はPowersetがMechanical Turkを利用して検索結果に対する人間の反応を調査しているのは事実だと確認した。Pellは「検索結果はすべてがPowersetによるものではなく、Googleその他による結果も含まれており、検索フレーズに対してユーザーがそれぞれの結果をどう評価するかを調査している。このプロジェクトは継続中であり、近く新しいタスクが追加されるだろう」と述べた。
Pellによれば、PowersetはMechanical Turkを長期間にわたって利用する―正式ローンチ後も利用するつもりだという。実際のユーザーの検索内容をリアルタイムでMechanical Turkに入力し、Powersetとライバルの結果を提示して、どちらが関連性が高いかを評価してもらう。もしPowersetの方が関連性が低いと評価された場合は、システムの調整を行なっていく計画だという。
PowersetはまたAmazonのもう一つのウェブ・コンピューティング・サービス、EC2を利用している。また、Powersetは最近、EC2の利用と独自にデータセンターを構築した場合とのコストをユーザーが比較できるよう、自社の成長モデルに関する内部資料の一部を公開している。
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