
Powersetが1週間ほど前にPowerlabsという新しいサービスを発表したとき、私はMicrosoft、Googleその他が設けているような新サービスや技術のテストやプレビューをするスペース(sandbox)だろうと思った。
しかし今日(米国時間6/15)、PowersetのCOO、Steve Newcombはこのプロジェクトについていろいろと詳しい情報を明らかにした。加えて私は今日、Powerlabsのデモを直接見せてもらう機会があり、その背後にある考え方を知ることができた。
Powerlabsはまだ実用化の段階に至らない新サービスのコンセプトを宣伝するための単なるsandboxではなかった。Powerset検索エンジンに興味があるユーザーはPowerlabsにサインアップすることで事実上、プロフィールを設定することができる。いったん登録するとユーザーはPowersetの新しいサービスのアイディアを見ることができるだけでなく、評価を投票したり、独自のアイディアをコミュニティーに向けて発表したりできる。やがてユーザーはこれらの活動実績に基づいて、ポイントを、したがってコミュニティーに対する影響力を得ることができる。
今日のデモで、Powerlabが実際にローンチするときに提供される予定のアイディアをひとつ見せてくれた。これはPowersetエンジンによる自然言語検索の結果と、ビデオ検索、キーワード検索、そして面白いことにFreeweb検索 (PowersetとFeewebは共同プロジェクトを実施中)の検索結果のマッシュアップだった。右のスクリーンショット参照(クリックすると拡大する)。
Powerlabsはまだローンチしていないが、Powersetのトップページからメールを送ることによって登録することができる。登録ユーザーは頻繁にメールによるアップデートを受けることができる。これにはプレスリリースや公式ブログでの発表に少なくとも1時間先立って通知を受けるサービスが含まれる。今日のメールでPowersetはまたもう一つ、会社を買収したことを明らかにしたが、 今のところそれ以上詳しいことは発表されていない。
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