Pringo、ヨコハマタイヤのSNSづくりを引き受ける
by Duncan Riley on 2007年11月2日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ecotreadsetters.jpgロサンゼルスの「ホワイトレーベル」SNS制作サービスのスタートアップ、Pringoは「地球とタイヤを救う」ための新しいSNSの構築を行ったと発表した。

このサイトは「Eco Treadsetters」と呼ばれ、Yokohama Tire Corporation〔ヨコハマタイヤ〕がスポンサーする。ヨコハマタイヤはこれによってオンラインでの企業ブランドを印象づけ、ユーザーベースの拡大に努めるほか、社会的意識が高く、地球を守る努力をしている企業というイメージを確立しようとしている。

ユーザーはプロフィールを作り、ユーザー同士でコミュニケーションし、ネットワーク内コミュニティーを作るなど、標準的なSNSの機能を備えている。ユーザーはまた自分の住む地域の環境を守るプロジェクトを発表することができる。優秀なプロジェクトにはコスタリカへのエコロジーツアーやPatagoniaやiTunesの商品券などの賞品が与えられる可能性がある。

SNS構築サービスについてはNingのような有名どころの影になってPringoはここしばらくわれわれの視界から消えていた。この会社は11on11.com、CBSラジオ、ePharmaなどのためにSNSを構築するなど、いわゆる「ホワイトレーベル」のSNS制作で堅実なビジネスモデルを築いている。

もっとも、タイヤ会社がSNSを作ってどういうメリットがあるのか私にはよくわからないが、もちろんこれはPringoのせいではない。このSNSの運営にあたっては十分に支払いを受けているのだろうし、作られたSNSはきちんと機能するのだから問題はない。しかしロングテールの尾がいくら長いにしても、ヨコハマタイヤがこのネットワークに十分なトラフィックを集めることができそうには思えない。

「ホワイトレーベル」のSNSプロバイダーの一覧はこちらを参照。

omfg.jpg

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