Googleは環境保護に関する取り組みに熱心かもしれないが、われわれがエコ・フレンドリーになれるような支援はしていない。現在、経路検索をマップにしたGoogleの「Google Transit」は、Orangeカウンティ(郡)それにMinnesota州のDuluth市などのバスや他公共交通機関のみを取り扱っている。そして、サンフランシスコ、ニューヨーク、それにその他ほとんどの地域の人たちはバスの路線図を相変わらず(従来の方法で)眺めているのが現状だ。
公共の交通機関のプランナーHopStopは、ボストン、シカゴ、サンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントンDCそれにニュージャージーのいくつかのシティなど主要都市圏の地下鉄やバス路線をカバーしている。HopStopは各都市ごとの2、3にわたる目的地間の経路を割り出し、交通機関(バス/地下鉄)と徒歩による移動時間を見積もってくれるというもの。他にも大変便利な機能が提供されている。ユーザーは、徒歩、バス利用あるいは地下鉄利用のいずれか、あるいはこの3つのコンビネーションといった中から、好きな移動方法を選択できるというもの。また、ユーザーが目的地の住所番地を常に知っているわけではないことを見越し、マップから目的地を選べるようにもなっている。
経路を案内する以外にも、HopStopは、サービス開始間もないローカルガイド、それにビジネスディレクトリーも提供している。「ユーザーインターフェースがどうも」という方にはディベロッパーAPIも公開されている。
ニューヨークそれにロンドンのTechCrunch読者のみなさんにはGreg BrailのTransit Mapsもチェックしてみてもらいたい。

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