悪質な試み―ISPが広告を強制表示
by Duncan Riley 2007 年 6 月 25 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

redmoon.jpgテキサスのISP、Redmoonはユーザーが訪問したウェブページをハイジャックして自分たちの広告を載せる ソフトウェアを設置した。

この技術はNebuADが開発した。同社は「ISPによる広告提供は今まで未開拓だった新たな収入分野だ」と自慢している。

ウェブサイトの運営者は、広告を掲載していようといまいと、NebuADの技術で一人残らず影響を受ける。NebuADの技術を広告プラットフォームに採用するような悪質なISPのユーザーは、あらゆるサイトのあらゆるページで広告を見させられることになる。この広告はサイトの運営者にはまったく収入をもたらさない。また、これも重要な点だが、これらの広告はポップアップで表示されるのではなく、しかもこのISPは無料のインターネットサービスではないのだ。広告はページの一部であるかのように表示される。しかもこの広告がISPによって挿入されていることがユーザーに対して明示されない。

コンテンツ制作者として、私は自分が承認したわけでもない広告がページに挿入されると考えただけでもぞっとする。他の皆さんも同感だろう。オリジナルページを広告のために乗っ取って改変することは著作権上の問題もあると思う。こんな邪道な広告のやり方がテキサスから他所へ広まらないことを祈りたい。

(スクリーション提供:Ben Andersonこちら経由

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コメント

>>この技術はNebuADが開発した。同社は「ISPによる広告提供は今まで未開拓だった新たな収入分野だ」と自慢している。

この会社には、「盗人猛々しい」という言葉を贈呈してあげるべきでしょう。

 

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