Facebookの「Beacon」広告プラットフォームについては、Moveon.orgの反対運動などを始めとして、懸念の声が高まっていたが、結局ユーザーが勝つことになるかもしれない。BusinessWeekの記事によると、Facebookは広告プログラムの内容を変更することを検討中であり、早ければ明日(米国時間11/219)にも発表があるかもしれないとのこと。11/28の午後、Facebookの幹部は、変更の内容について真剣な討議を続けていたという。
外部の対する配慮を欠く面があったかもしれないのだが、FacebookのBeaconプログラムはテクノロジー系コミュニティーで大きな話題になった。しかしTechCrunchの読者はわれわれが11月25日に実施したアンケートで、Facebookの現在の計画に懸念を抱いていることを強く示した。
前に伝えられたところでは、Moveonは、この広告プラットフォームには当初の案ではユーザー側で参加を拒絶(オプトアウト)できる仕組みが設けられていいたのに、なぜか不明な理由で、実際に公開されるときにはその仕組みが取り去られていたことを明らかにした。
今週、Facebookは「ユーザーからのフィードバックに真剣に耳を耳を傾けており、友人や提携サイトと情報を共有することに関してさらにユーザーがキメ細かくコントロールができるようにBeaconを改良していくことにやぶさかでない」と述べている。したがってBusinessWeekの記事は事実である可能性が高いようだ。
その結果、最終的にどのような変更が加えられることになるのかはまだ不明だ。しかしいっそう重要な点だが、その変更が現在急速に拡大中のアンチFacebookの大合唱を沈静化するに足るもになるかどうかという点に大いに興味がもたれる。
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(翻訳:Namekawa, U)




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