今週はなぜかニッチなSNSの特集になっている。昨日、私はBakespaceという料理好きのためのSNSをレビューしたが、今日はまたひとつ Respectanceという面白いSNSを発見した。
Respectanceはオンライン追悼のためのSNSというか、送られてきたメールがうまい表現をしているが「故人のためのMySpace」だ。Respectanceは家族や友人が親しかった故人をオンラインで追悼する場を提供する。同様な追悼のプロフィールはMySpaceやFacebookにも確かに掲載されているが、Respectanceはサービス全体がこの目的にために提供されている。
Respectanceの運営者は、親しかった者の死によって残された人々が故人の記憶をしのび、同様の立場にある他の人々と思いを共有することによって癒されるような専用の適切な場を作りたかったとしている。このサイトはまた故人の有名人の追悼記事を書くのが趣味のユーザーもひきつけている。Kurt Cobain とアーネスト・ヘミングウェイがその例だ。
このサイトは(死者に敬意を表して)広告は掲載しない。ビジネスモデルとしては有料のプレミアサービスにもっぱら頼っている。
RespectanceはTom WilkinsonとKazaaの共同ファウンダーRichard Derksによって創立された。オフィスはサンフランシスコとポーランドのクラコフにある。6月に、オランダのベンチャーキャピタルSolid Venturesから$250,000(25万ドル)を調達している。

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