2007年9月4日

人気スタートアップのロゴ入りグッズを毎月送るSchwag、待望の復活!

Michael Arrington

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2006年春「ValleySchwag」が誕生した時には、ハードコアなギーク、ファンボーイの間で大人気だった。ここは月額15ドルで新規スタートアップのロゴ入りTシャツとシール、ペンなど各種ガラクタをパッケージにして毎月届けてくれるサービス。この手のモノは普通、パーティーやカンファレンスの会場で配っているものだが、ValleySchwagはイベントに来なかった人や来れなかった人にもロゴ・グッズ入手の道を作った。

残念ながらValleySchwagはファウンダーたちが他事業に移るにつれ自然消滅に…。そこでその後釜目指して似たビジネスモデルで新たに登場したのが「Startup Schwag」だ。ここでは月額15ドル+送料でスタートアップ企業のロゴTなど各種グッズを宅配してくれる。

Startup Schwagをクリエイトしたのはウェブ・ディベロッパーのRoddy Richardsで、拠点はシカゴ。Richardsは事業を将来的に拡大していけるよう、需要を満たす方法に一工夫施すと手の内を明かす。 ValleySchwagが失敗に終わったのは、限られた製品に購読者の需要が集中したからだ、と彼は言う。この需要を本物のロゴ・グッズで満たそうと思ったら調達にも限界があるし、スタートアップ各社にも大きな負担となる。

Startup Schwagではスタートアップ企業からロゴ・グッズを譲ってもらって、それをサービス購読者に送るのは止める。その代わりホットなスタートアップ企業からロゴ使用権をライセンスしてもらって、自分たちで需要分きっかりロゴ・グッズを作る、とRichardsは語る。

つまりDiggやTwitterのTシャツの方がNikeロゴより絶対クールに決まってる、そう思っているギークもこれからは望みどおりのものが手に入る、というわけだ。スタートアップ企業はこれに一銭も払わなくていい。ロゴ使用権はStartup Schwagに無料でライセンスしなくてはならないが。これはもう、PRしたくて堪らない企業は喜んで飛びつくだろうし、まさにツボという気がする。

初回郵送は10月上旬から中旬までの間を予定している。サインナップは今すぐ。- サービス開始を祝って初回郵送分にはTechCrunchのTシャツも入れるようだ(Richards談)。

[原文へ]

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