Cost-Per-ActionをTV広告ビジネスに。REVShare、$20M調達
Erick Schonfeld
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Webで普及しつつあるcost-per-action(CPA:成果報酬型)広告の「実際に何らかの反応を得た場合のみ広告主は広告代金を支払うべき」というアイディアはウェブ以外でも受け入れられつつある。南カリフォルニア拠点のREVShareは、同様のアイディアをテレビ広告で1989年から実行している。これは、視聴者に通話無料の(商品購入申し込み受けつけ)番号に電話をかける、あるいは、ウェブサイトをチェックするようにすすめる広告だ。同社は1,500に及ぶTV局とビジネスを行っている(大半は、地方局でテレビショッピング番組的な広告という傾向にある)。この種の広告の人気は高まりつつある。同社によれば、採算はとれており、収入は2003年から3倍になったという(しかし、詳細情報は明らかにしていない。$10万ドルから3倍になったのか、それとも$1M、100万ドルから比べて3倍になったのか)。そして、今、REVShareにとって更なる事業拡大に向けての準備が整った。
今日(米国時間12/11)、REVShareはCarlyle GroupとH.I.G Venturesが共にリードした投資ラウンドで$20M(2000万ドル)を調達。長年にわたり事業を行ってきたというものの、同社にとって外部投資家から資金調達するのはこれが初めて。ローカル広告だけでも、かなりの成長の余地があると考えているのは明らかだ。しかし、CPA広告産業に欠けているのは、Web、TV、その他メディア間でCPA広告を配信する方法だ。また、Roncoスライサーのようなものではなく、広く名前の知られたブランドの広告でもCPA広告が効果的だと証明した例はまだ無い。調達した$20M(2000万ドル)の一部を使ってREVShareが新天地を開くことを期待したい。
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(翻訳:Nobuko Fujieda)
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