Riya 2.0 開発進行中; 大きな戦略のシフト
by Michael Arrington 2006 年 6 月 15 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

写真検索と顔認識サイトの Riya (TechCrunch のスポンサー) では、サービス開始後2日間で100万枚の写真のアップロード、7週間で700万枚の写真のアップロードがあった。 メインサービスの詳細については、この記事を見るか、Riyaのファウンダー&CEOのMunjal Shah氏とのこのポッドキャストを聞いて欲しい。

次の話題は - Riya 2.0 について。

リリースはまだ3、4ヶ月後先のことであるが、私は今晩Munjalと話し、どういうサービスを期待すればよいのか概要を教えてもらった。 一言で言うと 「ビジュアル検索エンジン」 、– ある画像を Riya に入力すると、ウェブ全体から似た画像を拾って結果として返すというもの。彼らは既にウェブ上の画像のクローリングを始めているという、、これは何ヶ月もかかるプロセスであるからである。

この準備が完了すると、ユーザーはある画像を元に検索ができるようになる(一番簡単な方法はブラウザーのプラグインを使い、対象の画像が入っているページ内から検索を起動する方法)。 Ebayで気に入った柄模様の敷物を見たとしよう、、、それを元にウェブ全体から似たよう柄模様の敷物を探し出すことができる。 そして、検索結果の中でクリックされたものが他のEコマース会社のものであれば、Riyaはお金を儲けることになる - Riyaはリファラル・フィー(紹介手数料)を手に入れる。 デート相手を検索(これは、ちょっとだけ気味悪い感じもあるが、、)というのも、このビジュアル検索エンジンのまた別の使い方である。 MySpace上で誰か気に入った人の写真を見つけたとしよう、、、その写真を元に、見かけの似た独身者で match.com や他のデートサービスサイト上にプロフィールを出している人を検索するということもできてしまう。 この場合も、Riya はトラフィックを誘導したということでリファラル・フィーを手に入れる。

ウェブ全体をクロールするために必要なインフラは相当大掛かりなものが必要である、と Munjal は言う、そのため、彼らは新しいデータセンター設備を構築すためにこの3、4ヶ月ずっと働き続けているという。

私の認識では、Riya 2.0について Dan Farber氏が最初に書いている 。 Munjalの blogに、さらに書かれているが、 Matt Marshall氏 と Laurie Sullivan氏もカバーしている。

別の Riya のニュースとしては、Mac版のアップローダー が、今晩リリースされた。

[原文へ]

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