Rocketboom、Blip.tv参加へ
Erick Schonfeld
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毎日更新される人気動画ブログ「Rocketboom」がオンライン動画ネットワーク「blip.tv」に参加。これで、同ネットワークはRocketboomの全動画コンテンツをホスト、同番組の広告販売を手がける。Rocketboomにとっては、Wallstrip、TreeHugger TV、Alive in BaghdadそしてGoodnight Burbankなど、Blip.tvで増えつつあるその他トップ動画ブログの仲間入りをしたことになる。これら大半のコンテンツと同様にRocketboomとblip.tvの関係は、独占的なものではない。例えば、Rocketboomは今後も同サイトで独自に広告販売を継続する。しかし、トップレベルの番組で販売できる広告数をblip.tvが伸ばすにつれて、blip.tvはまだ初期段階にあるウェブオンリーで発信する動画の世界で、より有利な立場を築くことになる。
今朝(米国時間9/24)、blip.tvでのサービス開始を以て、Rocketboom は、「Comedy Central」の「The Sarah Silverman Program」をスポンサーに獲得。blip.tvはこれと並行して、新たに、Quicktimeダウンロード(iTunesで見られるものと良く似ている)中でFlashのようなオーバーレイ広告ユニットを開始。blip.tvのCEOであるMike Hudackによれば、Appleは概して広告よりも有料ダウンロードモデルを好むにも関わらず、類似の広告はiTunesに於いても見られるようになるだろうとのこと。Blip.tvでは、動画ダウンロードで、プレロールとポストロール形式の広告を開始して約1年になる。しかし、番組途中でのオーバーレイが提供されたのは今回が初めてだ。大抵の場合、番組途中に表示されるポップアップのバナーのように見えるオーバーレイは(他とくらべて)より好ましいものだ。「プレロールは視聴者の見る気を削ぐ結果になりかねないし、ポストロールは見てもらえない」とHudackはTechCrunchに語った。やがて、blip.tvは、各広告が視聴者に見てもらえた回数やクリック回数なども追跡できるようになるだろう。今までは、そのような計測技術はダウンロード向けというよりはストリーミング動画向けのものとして一般に利用されてきた。
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