広告ネットワークのネットワーク「Rubicon Project」登場
by Erick Schonfeld on 2007年10月9日

picture-191.png世の中に300以上もある広告ネットワークの最新動向に追いつくのがやっとな広告主のために「Rubicon Project」という新会社が誕生した。ここは、オンラインに広告を出稿するプロセスをシンプルにすると約束している。

ユーザーは同社が提供するダッシュボードで企業の全広告活動を管理できる。また、Google、Yahoo、Tacoda(AOL)、AdBrite、HispanoClickなど広告ネットワークをまたいで、予算内で最大の広告効果が得られるよう最適化も行ってくれるようだ。サービスでは広告インベントリを地域、人口、コンテキスト別に9000ものマイクロセグメントに分けている。本日(米国時間10/8)はプライベートベータ版では、とりあえず500の広告スポットを公開した。 サインナップした方がいたら以下のコメント欄に是非ご感想をお寄せください。

Rubicon Projectはロサンジェルスが拠点のスタートアップ。先週Clearstone Venture PartnersからAラウンドで$6M(600万ドル)の調達済み(うち$2MはSquare1Bankからのベンチャー債務)。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100219the-rubicon-project/ 惰性化マンネリ化した広告サーバ業界はもうすぐ死ぬとRubicon Projectが予言

    [...] 2007年に立ち上げられたRubicon Projectは、そのマニフェストの中で、広告サーバ技術の市場の現状は‘危機的である’と指摘している。とくに強調しているのは、ここ数年の需給バランスの崩壊と、それに伴う価格破壊の慢性化である。言い換えると、今ネット広告は、供給過剰==買い手市場である。 [...]