グローバルなSNS「Badoo」が先ほど、$300M(3億ドル)のバリュエーションでロシアの投資グループから新たに資金を調達した。以下は、TechCrunch UKが伝えた詳報からの抜粋。:
ロシアの投資グループFinamが英国のソーシャルネットワークBadooに$30M(3000万ドル)出資、同社株式の10%を買い取った。投資はロシア国内へのサービス展開に役立てる。
ロシアのソーシャルネットワーキング市場では今年1月、利用者約1000万人の大台を達成している。写真・動画共有機能を備えたBadooのSNSは登録アカウント1270万件で、その大半は南米・ヨーロッパ大陸の利用者だ。Badooは2006年11月、ロンドンから始まった会社で、2007年Google Zeitgeistランキングでは検索数が最速上昇中の注目検索キーワードの第2位にランクインした。
ロシア国内ではOdnoklassniki.ru、Vkontakte.ru、Moikrug.ruが競争相手となる。ライバルのサイトはどこも各数百万人のユーザーを引き寄せている。さらに今度はMySpaceも先週ロシア語版を公開している。
Badooの主なセールスポイントは「広告抜き」なところで、これでFacebookがBeaconで受けた災難を回避している。広告の代わりにBadooでは、ユーザーからお金を取って人気者に仕立てる有料サービスが主な収入源。
ところでcomScoreのグラフを見てみたら、国際トラフィックの揺れが尋常でない。昨年6月にユニークビジター数1120万人だったのが、半年後の12月には570万人となっている。:
(詳細はQuintura CEO Yakov Sadchikovのこちらをご参照ください)
CrunchBase: badoo
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(翻訳:satomi)

