Salesforce、アップグレードを発表、10月にDevカンファレンス開催
by Marshall Kirkpatrick 2006 年 7 月 17 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Salesforce.comは「2006年夏シーズンのアップグレード」を月曜日(米国西海岸時間)に実施する。また初めて年一度のユーザーコンファレンスに向けて開発者用コンポネントについての情報を初めて発表した。

今年のDreamforceコンファレンスでは、コンシューマー向け分野から脱却しビジネス向けの新たなアプリケーション市場進出に興味があるWeb 2.0デベロパー向けに、10月9-11日の日程でサブコンファレンスが組まれている。

Salesforceの「2006年夏シーズンのアップグレード」では次のようなハイライトを含む全般的な機能強化が行われる。

  • SAPインテグレーション:社内のSAPデータベースとWEBベースのSalesforceの統合機能
  • Partnerforce: リセラー・パートナー管理システム
  • スクリプティング・モジュール: プログラミングにおけるスクリプトではなく、論理的な一連のカテゴリー分類による対話的なユーザースクリプトの構築機能
  • サービス・エンタイトルメント: 自分の顧客毎に要望される贅沢度にあわせ、複数のサービスレベルを管理できる機能.

同社は、AppExchangeを通じて280のアプリケーションが1万のカスタマーにインストールされていることを確認したことも発表している。AppExchangeはSalesforceとインテグレーションを求める外部開発者向けのコミュニティー。

Salesforceの開発者コミュニティーについてさらに詳しい情報はここ

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