Salesforce、Google Adwordsと深い関係に突入
Marshall Kirkpatrick
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Salesforceは火曜日(米国時間8/22)、Salesforce for Google Adwordsという新サービスのスタートを発表する予定。Salesforce for Google AdWordsは、今年初めにスタートしたAppExchangeというSalesforceのユーザー向けサービスを通じて利用でき、appexchange.comのMarketingカテゴリーのSearch Marketingセクション内にある。
ユーザーはGoogle Adwordsのアカウントを作り、記録し、これがもっと重要だが、キーワードごとのROI計算を含めた費用対効果の分析を行うことができる。Salesforceのユーザーは最初の30日間無料で試用できる。その後の料金は月間300ドル。
このサービスは、現在60億ドル弱(2010年までには110億ドルに成長すると予測(ソース:sempo.org)されている)規模のサーチエンジン広告市場の中で、サーチエンジンのキーワード購入とその記録・結果分析を手軽にできるツールを持っていなかった中小企業のニーズに明らかにに応えようとするもの。Salesforce for AdwordsがOvertureなど、Adwordsに似たライバルシステムもサポートするのかは明らかにされていない。
このサービスを可能にしたテクノロジーは、Salesforceが今月初めに買収したKieden Corporationのもの。サービスの基本部分は5月以来AppExchnge上で作動していた。それが大変気に入ったので会社ごと買ってしまったということのようだ。
AppExchangeは“Enterprise 2.0″(企業向けサービス)のキーとなるサービスだという呼び声が高い。どう呼ばれようと、これがプラットフォームとして大成功を収めているのは間違いない。300を超える企業向けアプリが200社以上から提供され、ユーザーは延べ1万2000回もダウンロードしてインストールしている。
スクリーショット(Salesforce提供)

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