不動産検索エンジンTruliaは、「シリーズCラウンドで$10M(1000万ドル)を調達、リードはSequoia Capital」と本日(米国時間5/24)発表。これで、同社はエリートが集まる「Silicon Valley Club」入り。
Truliaは今月初めにベータ版からローンチ。多数の新機能を提供している。
Sequoiaと共に、前ラウンドにおける投資家AccelそれにFayez Sarofim & Co.も引き続き今ラウンドに参加。 今回の$10M(1000万ドル)と合わせ、Truliaの資金調達額トータルは$17.7M(1770万ドル)になる。新たに調達された資金は人員採用、サービス開発、それに、新マーケティング強化などに充てられる。
不動産分野の市場は可能性にあふれるものだ。US国内で2007年に不動産分野に費やされる広告費用だけでも、$11B(110億ドル)に上る(Borrell Associates)という。そして、不動産購入に関するリサーチに消費者の8割以上がインターネットを何らかのかたちで利用している。
この市場に注目しているのはTruliaだけではない。Zillowは $57M(5700万ドル) を調達し、Redfinは過去2回にわたるラウンドで$9M(900万ドル)を調達している。また、Internet BrandsのReal Estate ABCもライバルにあたる。
Truliaの主な機能には、売りに出されている物件リスティングの統合的なデータベース、(高騰、沈静化などの)価格トレンドを表すヒートマップ、それにQ&Aサービスなど。
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