Shoeboxed、ソーシャルショッピング参入
by Duncan Riley on 2007年11月10日

shoeboxed.jpg領収書整理のサービス企業Shoeboxedが、ソーシャルショッピング分野に参入を果たすべく、“領収書誇示(receipt flaunting)”のコンセプトでサイトをリニューアルオープンした。

Shoeboxedの基幹のサービスは、メールや書面の領収書をすべて整理できるサービス。Quickenのようなフル装備の会計プログラムではなく、ベーシックな経費追跡だけ求めている人のために機能を刈り込んだ家計簿スタイルのパッケージを提供している。

新リリースでユーザーは領収書に載っている商品アイテムを整理したり、アイテムに写真が追加できるほか、Shoeboxedの買い物客専用コミュニティで買ったアイテムの情報を共有。ショッピングのソーシャルな側面を発揮して自分が買ったアイテムについて他のユーザーにも感想を教えてあげることができる。

Shoeboxedは元々ドイツで創業した会社だが今は米ノースキャロライナ州ダラムが拠点。そのサイトにはドイツのSNSstudiVZ.netファウンダーMichael Brehmはじめ各方面からエンジェル投資が入っている。

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[原文へ]

(翻訳:satomi)

  • http://brainpeaces.com/weblog/ α

    メールや書面の領収書をすべて整理できるサービスで、
    SNS機能付の簡易家計簿って感じですね。
    ちょっと使ってみたのですが、なかなか面白いです。
    フル機能の家計簿ソフトはややこしくて使いづらいものがほとんどですが、
    Shoeboxedは必要最低限の情報しか入力させないところがよいです。

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090122dreading-taxes-let-shoeboxed-do-some-of-the-legwork/ 申告書類の作成をやや楽にしてくれるShoeboxed

    [...] このサイトを2007の11月に取り上げたときは、ソーシャルなショッピングサイトを目指していたが、それは1週間ぐらいで放棄して今では「あなたの領収書をオンラインで管理いたします」のサイトになっている。ユーザが領収書Shoeboxedに郵送すると、それをスキャンして同社のWebサービスのソフトに入力する(同時に複数の領収書を処理でき、靴箱一杯ぶんを2〜3日で処理する)。最近は、名刺のスキャン〜入力サービスも始めた。サービスは有料で月額10ドル、ヘビーユーザ(毎月50枚以上の領収書)向けのもっと高額なサービスもある。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20091009online-shop-til-you-drop-with-your-friends-on-plurchase/ Plurchase: 複数の異なるショッピングサイトをまとめてソーシャル化してしまう画期的な‘メタショッピングサービス’

    [...] ソーシャルショッピングは、これまで多くのサイトが挑戦して失敗した。友だちなどと複数でモールへ行き、買い物を楽しむ。これは、誰もがやっている何の変哲もない日常的な行動だ。しかしオンラインでそれをやろうとすると、いろんなサイトがトライして、その多くが失敗に終わっている。Y Combinator傘下のPlurchaseは、ごく最近、この難題に新たな角度から挑戦した。 [...]