ShopWiki、620万ドルの資金調達を発表
Marshall Kirkpatrick
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New Yorkに本拠を置くShopWikiはベンチャーキャピタルGeneration Partnersから620万ドルの新たな資金を調達したと発表した。私はShopWikiについて先月の末記事を書いたが、このサービスはwikiスタイルの購入ガイド、ユーザー投稿による商品のビデオレビュー、色による商品検索など印象的な一連の機能を備えている。新しい資金の導入によって今後数年にわたる国際展開、使い勝手の改良、マーケティングの強化、などの計画に裏付けができた。ShopWikiは今年下半期に5カ国、2007年には25カ国にサービスを展開する計画を進めている。
ShopWikiは2005年にEliot Horowitzと元DoubleClickのCEO、Kevin Ryan、そしてDoubleClickの共同創業者で元CTOのDwight Merrimanによって創立された。
私はShopWikiの提供機能は気に入っている。しかし、最初に熱心な賞賛の記事を書いた後、さらにこのサービスを実際に使ってみて考えてみた。確かにサイトの機能は革新的なのだが、いささかまとまりに欠けるのではないかと、ちょっと心配になったきた。Wikiによるショッピングガイドはクールなのだが、実際どの程度広く受け入れられるだろうか。 色で衣服や家庭のインテリア商品を検索できる機能というのは素晴らしいが、wiki本来の機能とは余り密接に結びついたものには思えない。 ビデオレビューを投稿したユーザーに報酬を支払うというのも面白い考えだが、やはりwikiとはまったく別のものだ。.
もしかすると将来この増資の発表を振り返って、wikiによるショッピングガイドは、これ以上ないくらい自然な展開だったと思えるようになるかもしれない。しかし、そうなるためには、ShopWikiは新しい資金の一部をユーザーにとってもっと一貫性のあるサービス機能の構築に振り向けるべきなのではないかと思う。
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2006年 12月 20日 at 12:00 pm