Shycast: ユーザーとブランドのためのソーシャルネットワーク
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by Michael Arrington on 2007年1月18日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

ニュージャージーの「Shycast」は今月ローンチ予定で、ブランドプロモーションと賞品付きコンテストに新しい解釈を加えようとしている。2006年11月、Yahooに買収されたBixと同じく、Shycastもビデオ作品のコンテストをスポンサーしてかなりの額の賞金をだすようだ。

Shycastはローンチと同時に、Ikea(欧州発の大型家具店)がスポンサーになって「しきたりを破るベッドメーキング」と題したコンテストを行う。ユーザーは自分たちのベッドルームをいかにバカバカしくかつ創造的に飾り立てられるかを見せるビテオを作る。作品は他のユーザーが評価し、Ikeaはユーザーの反応やその他の明朗な基準に基づいてファイナリストたちを選ぶ。チャンピオンは、ファイナリストの中から純粋にユーザーの投票のみによって選ばれ、$5000の賞金を受け取る。

ファウンダーのDrew Pelosoは、ブランドの側からユーザーに直接働きかけられるようなコミュニティを作りたい、と言っている。ブランドは、コンテストのスポンサーになることでコミュニティにお返しをする。ユーザーは自分に好きなブランドをタグ付けしたり、さまざまなブランドによる新しいコンテストを人に勧めるように奨励される。他のユーザーが、こうして推薦されたコンテストに対してコメントしたり投票したりした結果、Shycastがコンテストをブランドに提案する。

このビジネスモデルは、Shycastが参画するブランドを得られさえすれば安定したものになる。ブランドは、コンテストの賞金だけでなく、「賞金の何倍もの額の」料金も支払う、とPelosoは言っている。

ユーザー作成コンテンツのコンテストが非常に人気が高いことはBixが示した。ShyCastがこのモデルにひと工夫して、焦点をブランドに絞ることができれば、勝者になれるチャンスがある。

PelosoとコファウンダーのChris Bryantも同じように考えている。ふたりは今日までShyCastを自己資金だけで賄ってきていて、現在契約している今後コンテストを開く予定のパートナーだけを基にしても、利益を出せるとみている。ゴールは、外部からの出資を受けないことだという。

Shycastのウェブページでサインアップしておけば、ローンチした時にメールで知らせてくれる。.

[原文へ]

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