2007年10月17日

SkypeがMySpaceユーザーに無料通話を

Mark Hendrickson

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この11月から、MySpaceの1億1100万のアクティブユーザーは、MySpaceによるインスタントメッセージクライアント 「MySpaceIM」のSkype対応バージョンを使って無料通話ができるようになる。

これは、Skypeがサードパーティーアプリケーションに同社の技術を統合をすることを認めた初めてのケースで、SkypeサービスがSkypeクライアントと分離したことになる。

Skypeはこれまでにもデベロッパープログラムを提供していて、他社がSkypeクライアントの機能を開始するアプリケーションを作ることはできたが、同社のVoIPネットワークとのシームレスな統合を許したことはなかった。

MySpaceユーザーはMySpaceIMを使えば、Skypeソフトウェアをダウンロードする必要がないばかりか、Skypeアカウントのサインアップすら不要。さらに、MySpaceのプロフィールページの写真の下に表示されるリンクをクリックすれば、MySpaceIM経由で通話を始められる。Skypeのプレミアム通話(一般回線への通話等)による収益はMySpaceとSkypeで分けあうことになるが、分配の詳細は明らかにされていない。

また、MySpaceとSkypeが統合することにより、MySpaceユーザーは顔写真などのデータをプロフィールからSkypeアカウントに移動できるようになる。

MySpaceによると、MySpaceIMは現在2500万ユーザーがインストールしているという。Skype対応版のMySpaceIMは、20カ国で提供される。

[原文へ]

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