2007年9月10日

Skypeを騙ったフィッシング詐欺

Duncan Riley

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たいていの人もそう思っているだろうが、私もフィッシング詐欺の手口はみんな知っているつもりでいた。Paypalやら銀行を騙ったフィッシング・メールが送りつけられたことがない人は少ないだろう。ところが、これが来た。

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いったいぜんたい、どうしたわけでこの詐欺師どもは私のSkypeアカウントの情報が知りたいのだろう? 私は約12オーストラリア・ドル分の残高があるが、Skypeで電話を掛ける以外に使い道があるとも思えず、こんなフィッシングをする手間に値するのだろうか?

そういえば、Gmailはこのメールを詐欺と分類してくれなかった。

私はこのメールのソースコードをチェックしてみた。Skypeへのリンクと称するページはcec-icmc.orgのもので、Skypeそっくりに作ってある。

Googleで検索してみたところではその他のSkype詐欺の形跡がいくつも見つかったが、これとちょうどぴったり同じものはなかった。私はSkype Outをそれほど多用しておらず、Skypeはときどき「Skype OutやSkypeInを使わないままでいるとクレジットが無効になる」と注意するメールを送ってきてはいた。このフィッシング詐欺は、本物のSkypeがときどき似たようなアカウントの更新を要請してくるのに似せた手口だ。

莫大な数のSkypeユーザーにご注意:Skypeを名乗ったメールを信用してはいけない。そんなことはとうに知っている、というあなたは賢い。

[原文へ]

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