アジア方面から、Skypeのプロトコルがハックされたという報告がいくつか入ってきている。 これが正確な情報だとすると、Skypeのクライアントを使わなくてもSkypeのVOIPネットワークにアクセスできるようになるということ - サードパーティーのソフトからSkypeのユーザーに直接コールしたり受けたりすることができるという話になる。7月末までには、Skype互換のクライントが手に入るかも。
これらの報告によると、この新しいソフトウエアではSkypeのスーパーノードアーキテクチャーをサポートしないらしい。このことは、Skypeを起動させておくことで起きるコンピュータのリソース消耗がなくなるということを意味し。ハックソフトにユーザーに取ってこれは素晴らしいことかもしれないが、Skypeのネットワークを不安定ななものにする可能性がある。そうでなくとも、少なくともスピードを低下させてしまう可能性ありだ。
今晩(米国時間7/13)にSkypeのスポークスパーソンにこの情報について聞いたところ、「我々はこの情報を評価または裏付けを確認する時間がなかったため、何もコメントできない」ということ。 Skype側の反射的な対応としては法的措置を講じるということになるだろう(このソフトは中国で作られたということなので何の効力も無いかもしれないが、、)。ここで、本当にSkypeがすべきことは、これを良い機会として生かし、プロトコルを一般に公開、Skypeと互換性のあるアプリケーションを(Skype側のコントロールの効く条件で)サードパーティーの開発者が作れるようにするということなのだろう。
サードバーティークライアントソフトの画面ショット:

[原文へ]




コメント
Commenting Options
Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.