Slacker、デスクトッププレイヤーをリリース
Nick Gonzalez
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Slackerは野心的なソーシャルミュージックサービスのスタートアップのひとつだが、音楽のパーソナル化のために提供を計画している3部作のツールの2番目となるデスクトップのミュージックプレイヤーをリリースした。
Slackerプレイヤーの中心となる機能はMyStrandsとLast.fmによく似ている。ユーザーがキーワードをプレイヤーに入力するとパーソナル化されたストリームラジオが設定される。巻き戻しはできず、特定の曲を選んで聞くこともできない。ユーザーは流される曲に対して「好き・嫌い」を投票することによってプレイヤーに自分の好みを伝え、「鍛える」ことができる。それぞれの曲にはアルバムのジャケットアートとアーティストの簡単な紹介が表示される。ただしSlackerではユーザーが投稿できるバンドのwikiページはサポートされていない。他のサービスでは人気のある機能なのだが。
Last.fm、iLike、MOGとは異なりSlackerはユーザーがiTunesで再生した曲をモニターしない。その代わりSlackerはスタンドアローンプレイヤーとしてユーザー個人のローカルな楽曲をライブラリー化して管理する機能を備えている。音楽に合わせたビジュアルエフェクトも美しい。
iTunesとの統合を行わないのは、Slacker自身がポータブル・ミュージックプレイヤーをリリースしようとしていることと関係がありそうだ。おそらくデスクトッププレイヤーはこの製品と連携することになるのだろう。ユーザーはデスクトップ・プレイヤーからポータブル・プレイヤーに楽曲、プレイリスト、設定、好みなどを移すことができるようになるはずだ。最終的にはSlackerのウェブサイト、デスクトップ・プレイヤー、ポータブル・プレイヤーという3つの部分が統合され、どれかをアップデートすると自動的に他もシンクロしてアップデートされることになるのだろう。

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