本日(米国時間1/9)、ロシア/サンフランシスコ拠点のスタートアップProfyから、新しいプログプラットフォームが発表された。世界が今これ以上ブログプラットフォームを必要としているのか、といえば多分違うだろう。でも、ロシアの人たちにチャンスをあげようではないか。競争は多い方がいい。自分の目で確かめたい、という向きのために招待状を100人分ここに用意した(descriptionのフィールドに「Techcrunch」と入力すること)。
ProfyはWYSIWYGのテキストエディターとフィードリーダーに、ちょっとしたソーシャルネットワークを組み合わせたものだ。スタートページのダッシュボードには、最新の記事とフィード項目、ブログへのコメント、メッセージなどが表示される。ブログのフィードを読んだり、記事をポストしたり、他のProfyブロガーやコメント人たちのフィードリーダーの中身を見ることができる(本人が公開している場合)。ブログ用のテンプレートやレイアウトはいろいろと揃っている。(私も作ってみたのでこれを見てほしい)。Profyのユーザーを検索することもできる。また、プライベートメッセージやIMを送ることもできる。(下の画面イメージ参照)。
このソーシャルな部分が、Profyが他を差別化する要因なのだが、それは登録ユーザーがたくさんいればの話。現在でも、ブログは誰でもコメントを付けられるという意味で、すでにソーシャルだ。それでも、他のブロガーやコメントした人をみつけて、メッセージを送ったり、その人のフィードを見て、何を読んでいるかを知ることができるとしたらどうだろう。ブログの世界とソーシャルネットワークとが、お互いに近付き合っていくのは自然な流れのようだ。
しかし、Profyの道はまだまだ先が長い。今のシステムはかなりクローズドだ。会社ではこのプラットフォームを他の人気ブログサービスと統合して、ユーザーがProfyを拠点にして書いた記事をWordpressやBloggerやTypepadにエクスポートできるようにする計画だ。Profyのコメントやメッセージのシステムを他のソーシャルネットワークにもオープンにすれば、このサービスへの敷居も低くなるはずだ。
Profyの全機能を紹介したスライドを下に貼り付けておいた。
下の画面イメージをクリックするとページ全体を見ることができる。
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(翻訳:Nob Takahashi)




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