ゲーマー専用SNS「UGAME」プライベート版が間もなく公開に
Mark Hendrickson
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最近はSNSもMySpaceやFacebookの大手独占。今さら普通のテーマで立ち上げても成功の見込みは薄い状況だが、ニッチなSNSにはまだ十分旗揚げして参加者を大勢引き寄せる余地が残されている。
今週クローズドのプライベートベータに入った「UGAME」もそんなサイトの一つ。ここはゲーマーのSNS分野でトップを目指している。
サイトは特に競争を求めるPCゲーマーが集まる場としてスタートする。ここにきて情報交換し、ゲームの離れ業を共有し、チーム・協会を作るのだ。開設当初の対象としてUGAMEではとりあえずWorld of Warcraft、Counterstrike、Quakeのディープなファンを想定している。でも最終的には「あらゆるゲーム、あらゆるプラットフォーム、あらゆる人々」を対象にするという、野心的未来の実現をモットーとしている。
ニッチな分野で成功するソーシャルネットワークを始めるポイントは、たぶん普通にみんなが使い慣れてる機能とニッチならではの属性から利益を生み出す機能との間のバランスを図るクリエイターの力量だ。仮にその通りならUGAMEのチームは幸先のいいスタートを切ったことになる。
彼らは誰でも即座に使い方が分かる見慣れた機能を多数構築した(ニュースフィード、プロフィール、友だち、ブログ、写真ギャラリー、ステータス更新ほか)。ただし、この機能にゲームならではの捻りを加えたほか、他にはない新機能も作っている。一端を紹介すると、まずメンバーは自分のトーナメントおよび非トーナメントのイベントで得たゲーム成績も投稿できる。好きなゲームやコンピュータのハードウェア仕様もリストアップできる。さらに自分の一般公開用プロフィールに割り当てられたチームにも参加できる、という具合。
UGAMEでは、ユーザーがプライバシー設定を異様に細かくコントロールできる。サイトは全コーナー、非登録会員に公開になっているが、“パブリック(公開用)”の指定のあるものしか一般のみんなには、そもそも表示されないのだ。また、写真ギャラリーやプロフィールなど“プライベート(非公開用)”に指定されたエレメントは友だちや、予め許可したユーザーにしかアクセスできない。ファウンダーのSam Mathewsはプライベート設定に関して言うならUGAMEはFacebookとMySpaceの掛け合わせのようなものだね、と説明している。
UGAMEの話に聞き覚えのある人は、もしかしてショーン・ファニングのやってるSNSプロジェクト「Rupture」(ここは1年以上も前からクローズドベータ)か、先月こちらで紹介したゲーム動画版YouTube「WeGame」(カラースキームも名前もUGAMEソックリ)の話を聞いたことのある人かもしれない。
UGAMEのプライベートベータ版公開は数週間後に迫っている。ご利用希望の方はこちらのアドレスに自分の好きなゲーム名を書き添えてメールするとTC読者特別優待リストに入れてもらえる。で、公開になると案内通知が入るはずだ。
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(翻訳:satomi)
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