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2007年2月8日

変化のためのSNS、Change(.org)

Nick Gonzalez

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changelogo.png非営利のSNS、Change.orgが今朝(米国時間2/7)ローンチした。このサイトは一般人、活動家を問わず、非営利団体の活動への参加の仕方を変えていくことを目的としている。このサイトでユーザーは自分の関心があるテーマ、飢餓をなくしたり、地球温暖化を防いだりするための方策を議論することができる。ユーザーは他のユーザーの意見を求めることもできるが、さらにユーザーは自分たちが追求する目的に関して時間や金を提供することができる。最近われわれが見てきた他のサイトと違って、Change.orgには独り善がりなところが感じられない。

このサイトにはユーザープロフィール、友達、メッセージ、グループ、個人ブログなど通常のSNS機能が備わっている。このサイトではグループはchangeと呼ばれ、あるテーマに関して社会を変化させるために熱心に努力している仲間が集まることが期待されている。プライベートなベータテストでは地球温暖化防止ネット中立性の擁護などに関してグループが作られていた。それぞれのグループにはスレッド形式のコメント欄、チャットができるブログ、写真とビデオを投稿できるギャラリーなどが提供される。

このサイトのもう一つの側面は、ユーザーが組織する非営利団体の情報提供である。このサイトにはすでに100万を超える非営利団体ののデータベース(Guidestarを利用) が用意されている。ただしこの検索エンジンを利用してプロフィールが発見できた団体は100あまりだった。それぞれのプロフィールには経歴、ユーザーレビュー、写真、ビデオ、コミュニティーのブログが含まれる。ユーザーはこのデータベースを通じて非営利団体に親しみ、またその団体の支持者となって他のユーザーに広く存在を知らせていくことができる。

それぞれの非営利団体にはプロジェクトのページが割り当てられ、団体はメンバーに特定のプロジェクト、あるいは一般的な目的のために寄付を募ることができる。団体のページからは、直接クレジットカード(最低10ドルから)を利用して寄付することもできるし、 Change.orgのユーザー個人はその寄付がなぜ重要なのか説明する文章を掲載することもできる。すべての寄付はJustGive.orgを経由して目的の非営利団体に配分される。Change.orgは寄付金額の1%を手数料として徴収する。 Changeはまた非営利団体がこのサイトで発足時にプロモーションキャンペーンを行う〔際の寄付〕を運営費にあてることを期待している。

メンバーは現金の代わりにActionsのページから時間を寄付することもできる。このページはGoogleマップとマッシュアップしており、各種のボランティア活動、決議集会、イベントなどが郵便番号で検索できる。非営利団体自身を含め、誰でもこのページにリストを投稿できる。

このサイトは過去2年間Ben Rattrayのプロジェクトで、スタンフォードの友人Mark Dimasが協力し、さらにDarren Haas、Rajiv Gupta、Adam Cheyerらのチームが応援している。現在Change.orgは友人や家族の資金で運営されている。

[原文へ]

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