Sohu.com「北京五輪関連のネット広告配信は当社独占」と訴え非難轟々
by Duncan Riley 2007 年 10 月 24 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

sohu1.jpgNASDAQ上場の中国のポータルSohu.comが北京五輪関連のネット広告に独占配信権を主張し、他の国内ネット企業と揉めている。

Sohu.comは2005年、$30M(3000万ドル)出して北京五輪試合サイトのホスト権とロゴ使用権を獲得した。が、今になってこの契約には北京五輪スポンサー企業が出す正式ロゴを使った広告すべてをホストする権利も含まれていると主張しているのだ。これはAFPが指摘したように、例えばNBC放送が五輪関連広告を自分のTVネットワークでのみ流せる、他で一切流してはならないと主張するようなものだ。

国際オリンピック委員会(IOC)は契約には広告の独占契約は入っていないと言ったが、北京オリンピック組織委員会(BOCOG)はまだこの主張について対応を決め兼ねている。

Sohu.comの主張に対抗すべく、他の中国各社はアンチSohu.com同盟を結成、2008年には五輪中継のネットコンテンツを広告入りで提供する構えだ。

[原文へ]

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