Pageflakesで何やらおかしなことが起こりつつある
Michael Arrington
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カスタマイズ可能なAjaxホームページサービスPageflakes、それにFeedBurnerの周辺で妙なことが起こっている。
Pageflakesからのフィード数が大幅に上昇したことに気付いて、BoingBoingが最初にリポートしたのだが、同サービス単独でRSSリーダーが200万を超えたのだ。どうも何者かが、各ページごとに複数のRSSフィードモジュールを含むPageflakesの複数ページを制作するボットをBoingBoingはじめブログ数箇所をターゲットに設定したようだ。
Pageflakesと呼ばれるセカンドソースからのBoing Boing RSSリーダー数が最近急上昇している。率直なところ、登場間もないこのサービスから200万人ちかい人たちがBoing Boingを購読するとは信じられない。だれか(あるいは、厳密に言えばあるボット)がスパム目的でこのサービスを悪用しているのではと推測 している。
こうしたRSSフィード数のとんでもない水増しは、ブログはじめRSSフィードを利用しているサイトの広告レートに実質的な影響を与えかねないということだ。BoingBoingが無関係なことは明らかで、問題解決に取り組んでいる。だが、影響を被るサイトは他にもあるし、そういったサイトの中に関与している誰かが潜んでいるかどうかも不明だ。BoingBoingの記事を読んだある読者は単なるバグではないかと言っていたが、それはどうもあり得なさそうだ。これだけのスケールのバグならフラグがついて修正済みじゃないとおかしいだろう。
いずれにせよ、カスタマイズされたウェブの市場において、Netvibesに遅れをとって苦戦中のPageflakesにとって良い話ではない。それに、FeedBurnerにとってはさらに悪い話で、RSS統計データが形骸化すればRSSを使う意味がなくなってしまう。
Pageflakesで当ブログの統計も試しにチェックしてみたが普段とかわったことは何もないようだ。もし、読者の方の中で自分のブログあるいはサイトで 問題を見つけた人があれば知らせてほしい。詐欺なら関わるのはご免だろう。
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2007年 2月 17日 at 5:29 am