スペイン語のSNS、Sonico のことは、皆さんが今日までご存じなかったSNSの中でたぶん最大のサイトだ。知らなくて無理はない。私がこの記事を書いている時点で、GoogleNewsにはヒットがゼロだった。
ブエノスアイレスに本拠を置くFNBoxが運営するSonicoは、2007年8月にローンチされたが、学校や職場のコミュニティを対象に、メッセージボード、プロフィール、ネットワークをミックスしたSNSだ。何の変哲もないと思われるだろう―そのユーザー数を見るまでは。
いまや8M(800万)人の登録ユーザーを擁し、最近(南米の残りの部分をカバーするために)ポルトガル語版も立ち上げた。Alexaによればこのサイトは現在167位にランクされ、コロンビア、エルサルバドル、パラグアイ、グアテマラ、ニカラグア、ペルー、ホンジュラス、パナマ、チリ、ヴェネズエラ、ドミニカ共和国、アルゼンチン、キューバおよびメキシコで上位50位内にランクされている。全世界の数字はcomScoreが発表しているだけで、まだ2線級の代表的なSNSの下にランクされているが、スタート6ヵ月としては驚くほど好調だ。
いま南米市場を狙うのが流行っており、MySpaceやFacebookではスペイン語版の提供を始めている。Wambaなどの小規模なサイトもオンラインのユーザー数が拡大しつつあるこの大陸に足掛かりを得ようとしている。グーグルのOrkutはすでにブラジルで大きく成長、Hi5も地元で人気がある。もし現在の成長が続けば、Sonicoも注目されるサイトとなるだろう。
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(翻訳:Namekawa, U)




