スパイ専用MySpace
by Duncan Riley on 2007年8月22日

dni.jpg米国インテリジェンスコミュニティーがソーシャルネットワークの時流に乗って、A-Spaceと呼ばれるMySpace風ソーシャルネットワークをスタートする。

これは、9/11テロ攻撃やイラク大量破壊兵器を発見できなかったことを受けて、進められている米国インテリジェンス・コミュニティの改革の一環であると伝えられている。

FT.comのレポートで、国家諜報分析局副局長Thomas FingarがA-Spaceについて「アナリストのためのMySpace」であり、「伝統的タテ割り社会」の壁を取り払うものだと言っている。

A-Spaceは当面、「正体が明かされることを恐れるスパイの心配を和らげるため」参加は任意。サービスにはウェブベースのメールや、「Amazonが客に本を薦めるように」ユーザーに興味分野をリコメンドするソフトウェアなどが入る。また、ユーザーが文書の作成や編集をしたり、ユーザー権限を指定することもできる。

米国国家諜報局長官は、12月にこのサイトを諜報機関コミュニティ全体に対して公開する。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/google-powering-americas-first-line-of-defense/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Googleは米国防衛最前線を支援している

    [...] われわれが8月に言及したスパイ向けMySpaceネットワーク、A-SpaceにGoogleが使用されているかどうかは触れられていなかった。Googleの検索結果によると、オサマの洞くつが「1133 21st St NW, Washington, DC」にあるというのも何とかした方がいいかもしれない。 [...]