UpScoopで友だちリストを徹底網羅
by Michael Arrington 2007 年 1 月 27 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

フィードバックシステムを提供するRapleafは、「Upscoop」という新サービスを今日(米国時間1/26)リリース。これで、ソーシャル・ネットワークにメタレイヤーを加えようとしている、その他多数のスタートアップ企業に仲間入りしたことになる(例としてProfileLinkerそれにWinkを参照してほしい)。同様のネットワークは多数存在するし、人びとは複数のソーシャル・ネットワーキング・サービスに参加している。自分のネットワークの更新・管理、それに友だちのネットワークまで、となると複雑だ。

Upscoopは、メールアドレスに基づいて友だちがどのソーシャル・ネットワークに参加しているかを、知ることができる仕組み。まず、Upscoopに自分のAOL、Gmail、HotmailあるいはYahooメールの情報(パスワード含む)を入力。Upscoopはアドレス・リストの情報を基に、多数のソーシャルネットワーク間を検索。主要なソーシャル・ネットワークの中からインデックスした1000万に及ぶプロフィールからユーザーの友人知人のページを探し出す、という仕組み。検索プロセスは瞬時に完了するものではない。実際、数時間に及ぶ。

結果をクリックすると(いつもではないが)、該当の人物のプロフィールページに行き当たる。友だちとして追加してもよいし、または交流を図ってもよい。

検索してもらうためにEメール情報をフルに入力するというのは、(サービスを)売り込む点でなかなか難しいものになるだろう。しかし、Winkで一人ずつ友だちを検索するよりもはるかに簡単だ。友だちとつながることに熱心な人には向いているサービスかもしれない。

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