Startup Weekend発、最新スタートアップはSkribit
by Michael Arrington on 2007年11月12日

Andrwe HydeのStartup Weekendは、この夏行われたTechStartsイベントから生まれ、それ以来忙しくしている。この会社は、あちこちの町に出かけていっては、デベロッパーたちと長い週末を過ごし、新ビジネスのアイディアをみつけて、それを作りあげる。来た人全員がファウンダーになり、その新しいモノの権利は全員で等分する、あとでどうなろうとも、

Startup Weekendの開かれたわずかな町の数はわずかだが、その中で言い争いがいくつも起きている。100人以上の人が集まって真剣に話しあい、お金(株式)もからむ可能性があるとなれば、予想はついていたことだ。TechCrunch UKに、これまでに行われたイベントの詳細な歴史が載っているので見てほしい。

物議はあるとはいうものの、こうしたイベントはコミュニティーを作るうえでは実にすばらしい。念のためだが、私は「役に立つスタートアップを作るうえで」とは言っていない。資金を集まることも、ましてや現金化のチャンスなど、まず考えられない。それでも、参加した人たちは、集まりが終っても盛り上がっているし、全体的な反響も悪くない。

アトランタでのイベントが丁度終って、新スタートアップのSkribitが、ベータローンチの準備をしているところだ。どんなものか、といえば私には全くわからない。説明によれば「ブロガーが読者の声を直接聞くためのソーシャルソフトウェアウィジェット。ウィジェットは共有可能なウェブアプリで、誰でも簡単にとってきて好きなブログにほうりこめる。」 コメントシステムのように思える。

主催者によると、近いうちにホームページからベータ登録のサインアップができるとのこと。そう、メールアドレスを集めるためのウェブフォームを近々サイトに作ることをプレアナウンスした、というわけだ。前にも書いたが、Skribitにも、他のStarupWeekendのスタートアップにも多くは期待していないが、それでもこのイベントには本当に価値がある。

[原文へ]

(翻訳: Nob Takahashi)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/startup-weekend-san-francisco-in-full-swing/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Startup Weekend San Franciscoが本格化

    [...] 1週間前、Startup Weekend Atlantaのことを取り上げた。チームが今度はサンフランシスコにやってきて、アイディアからローンチまで、新しいスタートアップ1社を作ることだけが目的のイベントを行う。新会社の名前はhelphookup、人助けのボランティアをしようという人たちと困っている人たちを繋ぐサイトだ。進捗状況はこちらグループによると、132人がこのスタートアップを共同設立しようと集まったそうだ。イベントに行った人は、様子を知らせてほしい。ケンカはあったか、取り分のことで言い争いになったのか、サイトはいつローンチするのか。どんなドラマがあったのだろうか。アップデート: 最初のコメント[米国サイト]に、こうしたイベントはROI的に時間の無駄だと書かれている。私は反対だ。たしかに、この手のスタートアップが商業ベースに乗る可能性は低いが、興味を同じくする人たちと過ごして友達を作れる機会は、時間の無駄ではない。ここに書いた私の考えと、記事へのコメントを見てほしい。[原文へ](翻訳: Nob Takahashi) helphookup startupweekend [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20100211the-startupbus-the-true-story-of-12-strangers-building-three-startups-getting-real/ The StartupBus:見ず知らずの12人が1台のバスに乗りスタートアップを3社設立するというホントの話

    [...] 以前本誌でも取り上げたが、StartupWeekend等、この種の短期集中型合同スタートアップ開発プログラムは、感情的な反発を呼びやすい。これまでにも、いくつかの都市でスタートアップ・ウィークエンドが行われた例を少なからず見てきた。100人規模の人が集まり真剣に作業を行いアイディアを出しあって、さらにそこに(株式という形で)お金が絡んでくるとなれば、議論百出するのも当然である。いくつかの事例についてここに詳しく書かれている。 [...]

  • http://www.kotarosasaki.sakura.ne.jp/?p=132 日々の雑感 -KotaroSasaki- » The StartupBus:見ず知らずの12人が1台のバスに乗りスタートアップを3社設立するというホントの話

    [...] 以前本誌でも取り上げたが、StartupWeekend等、この種の短期集中型合同スタートアップ開発プログラムは、感情的な反発を呼びやすい。これまでにも、いくつかの都市でスタートアップ・ウィークエンドが行われた例を少なからず見てきた。100人規模の人が集まり真剣に作業を行いアイディアを出しあって、さらにそこに(株式という形で)お金が絡んでくるとなれば、議論百出するのも当然である。いくつかの事例についてここに詳しく書かれている。 [...]