StartupWeekend―70人がファウンダーになってこの週末、会社を作っている
by Michael Arrington on 2007年7月9日

現在コロラドでStartupWeekendが進行中だ。このイベント目的は、一度の週末でvosnapという名前のスタートアップを作り上げてしまうこと。参加者全員がファウンダーとなり、会社の株について平等な持分を得る。どんな会社にするか、6月からアイディアが募集されていた。昨夜(米国時間、7月6日)、参加者は50の提案の中からどれにするか、最終決定を行なった。

選定されたのは、グループでの意思決定を助けるためのサービスだった。選択肢がメールやテキスト・メッセージでグループのメンバーに送信され、一定の時間を限って回答が収集されるという仕組みだ。

週末に開発が行なわれ、日曜の真夜中、12時にローンチが予定されている。

このイベントはTechStars (Y Combinatorタイプのベンチャー・インキュベーター)のメンバーその他だが、VOSnapという会社自体はTechStarsのスタートアップではない。

このプロジェクトについては、進展にあわせて詳しい情報をアップデートする予定。70人もの人々が長い週末でどのようにうまく集合的ハッキングをやれたか、実に興味ある試みだ。

会場からのライブのストリームビデオを下に載せた。


[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/startup-weekends-most-recent-startup-skribit/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Startup Weekend発、最新スタートアップはSkribit

    [...] Andrwe HydeのStartup Weekendは、この夏行われたTechStartsイベントから生まれ、それ以来忙しくしている。この会社は、あちこちの町に出かけていっては、デベロッパーたちと長い週末を過ごし、新ビジネスのアイディアをみつけて、それを作りあげる。来た人全員がファウンダーになり、その新しいモノの権利は全員で等分する、あとでどうなろうとも、Startup Weekendの開かれたわずかな町の数はわずかだが、その中で言い争いがいくつも起きている。100人以上の人が集まって真剣に話しあい、お金(株式)もからむ可能性があるとなれば、予想はついていたことだ。TechCrunch UKに、これまでに行われたイベントの詳細な歴史が載っているので見てほしい。物議はあるとはいうものの、こうしたイベントはコミュニティーを作るうえでは実にすばらしい。念のためだが、私は「役に立つスタートアップを作るうえで」とは言っていない。資金を集まることも、ましてや現金化のチャンスなど、まず考えられない。それでも、参加した人たちは、集まりが終っても盛り上がっているし、全体的な反響も悪くない。アトランタでのイベントが丁度終って、新スタートアップのSkribitが、ベータローンチの準備をしているところだ。どんなものか、といえば私には全くわからない。説明によれば「ブロガーが読者の声を直接聞くためのソーシャルソフトウェアウィジェット。ウィジェットは共有可能なウェブアプリで、誰でも簡単にとってきて好きなブログにほうりこめる。」 コメントシステムのように思える。主催者によると、近いうちにホームページからベータ登録のサインアップができるとのこと。そう、メールアドレスを集めるためのウェブフォームを近々サイトに作ることをプレアナウンスした、というわけだ。前にも書いたが、Skribitにも、他のStarupWeekendのスタートアップにも多くは期待していないが、それでもこのイベントには本当に価値がある。[原文へ](翻訳: Nob Takahashi) skribit startupweekend [...]