Strayform、新しいインディー音楽モデルを試みる
by Michael Arrington on 2007年8月14日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Strayformはテキサスのスタートアップで、 SellaBand最近資金調達を行なったAmie Streetのように、まだレコード・レーベルと契約していないアーティストの楽曲のプロモーションと販売を手がける。

SellaBandと同様アーティストは、サイトに登録して楽曲のサンプルをアップロードし、最終的に作りたい作品の企画を提案する。ファンはサンプルを聞き(DRMなし)、企画が気に入ったら好きな金額を寄付することを約束する。企画提案はそれぞれに異なる。たとえば、あるアーティストは、いちばん多額の寄付を約束したファンの名前を楽曲の中で使うと提案している。

このサービスはAmie StreetよりもSellaBandに似ているかもしれない。SellaBandでもアーティストは楽曲をアップロードして寄付を集める。寄付が5万ドルに達すると(これは数人のアーティストが達成している)、アーティストはレーベルと契約を結んでCDを制作してもらうことができる。これに対してAmie Streetではアーティストは楽曲を販売することだけができる。楽曲のダウンロードはまず無料からスタートし、ダウンロードの数が増えるにしたがって料金が高くなっていく。

Strayformはメディアにほとんど注目されていない。しかし、どういうわけか、Fox Newsで3分間紹介された。そのビデオはサイトのトップページに掲載されている。私はなかなかいいサービスだと思うが、サイトのデザインは改良の余地が大いにある。

[原文へ]

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