JukeFlyで、音楽コレクションをどこからでもストリーミング
Mark Hendrickson
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自分の音楽コレクションをどのパソコンからでも聞きたいけれど、数多ある今の音楽保管用ロッカーでは(最近Imeemに買収されたAnywhere.fmは非常によくできているが)満足できない、という人は、ストリーミング音楽サービスのJukeFlyを試してほしい。
JukeFlyの見た目はAnywhere.fmとよく似ているが、決定的な違いがある。Anywhere.fmのようにユーザーが持っている曲をアップロードするかわりに、JukeFlyでは1.5MBのクライアント(現在はWindows用のみ)をダウンロードして、ユーザーのパソコンをストリーミング音楽サーバーに変えてしまう。パソコンの電源を入れてインターネットに繋いだままにしておけば、友だちの家やインターネットカフェからでも、JukeFlyのウェブサイトを通じて無料で自分の持っている曲を聞くことができる。
JukeFlyは、力仕事をユーザー自身のブロードバンドに任せてしまったので、会社としては音楽ファイルの配信にかかるコストの心配をしなくてもよい。ただし、ユーザーのファイルを他のユーザーに配信することの手伝いもしないので、同時に曲を共有できるユーザー数には限りがある(現在は1名のみ)。この制約を回避するために同社ではユーザーがJukeFlyのプレイリストをサーバーにアップロードして、その中の曲だけは複数ユーザーと共有できるようにするべく開発中だ。
JukeFlyでは、MP3、iTunesの暗号化されていない形式(AACおよびAppleロスレス/m4a)、Ogg Vorbisの形式をサポートしている。このサービスでは、大量の音楽コレクションを持っていても、全部の曲をアップロードする必要がないので、そうしたユーザーにアピールするだろう。JukeFlyを支援している起業家2人が以前設立したTukarooは、GoogleやYahooのデスクトップ検索と競合したデスクトップ検索製品で、2004年6月にAskに買収された(それ以降サポートが打ち切られた)。JukeFlyの開発は2007年初めにスタートしている。ファウンダーの2人は、定期的に自社ブログを更新している。
CrunchBase:Anywhere.FM
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(翻訳:Nob Takahashi)
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2008年 2月 16日 at 3:51 pm