ユーザー生成コンテンツを作っているのはまだまだ比較的少数派だと考えていなかっただろうか? Pew/Internetの「インターネットとアメリカ人の生活」という調査プロジェクトによると、次の世代はすでにオンラインでコンテンツの生成に励み始めているようだ。
この調査によると、インターネット利用経験のあるすべてのアメリカのティーンエイジャーのうち59%が少なくとも一回はオンライン・コンテンツの制作を行った経験があるとのこと。すべてのオンライン利用経験のある女子ティーンのうち、35%がブログを運営していた。これに対して男子のブログ率は20%だった。54%の女子はオンラインに写真を投稿したことがあるが、男子は40%だった。しかし男子はビデオの投稿では女子を上回り、19%が投稿経験があった。女子は10%にとどまった。
この調査で明らかになった他の数字は―
- オンライン利用のティーンのうち、39%は何らかの芸術的創作活動(画像、写真、テキスト、ビデオ)を オンラインで行ったことがある。
- 33%が自分以外のために(所属グループ、友人、学校の課題など)ウェブ・ページやブログを制作したり、それらに投稿したりしたことがある。
- 28%が自分のオンライン・サイトないしブログを運営している。(200年には19%だった)。
- 27%が自分のウェブページを運営している。
- 26%がオンラインで見つけたコンテンツを素材になんらかのリミックスを行ったことがある。
FacebookやMySpaceなどのSNSが広く普及していると予想されるところだが、興味深いことに、この調査ではそうはなっていない。オンライン利用経験のあるティーンの55%しかSNSサイトを利用したことがないと判明している。これから考えると、45%ものティーンがまだSNSを使っていないとすれば、MySpaceのユーザー数はすでに飽和状態で頭打ちだろうという広く行われている予測は正しくないのかもしれない。
レポートの全文はここに (pdf)。
[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)




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