今さらな話だが、ロイターがこう伝えた。:
IBMが最近行った調査「The End of Advertising as We Know It(従来型広告の終焉)」 で、調査対象の消費者2400人および広告主企業エグゼキュティブ80人の40%は「他の広告よりオンラインで動画放送中に流れる広告の方が邪魔」と感じていることが分かった。
特にひどいのが本編開始前に10秒から30秒流れる動画スポットのプレロール広告で、これはウェブ動画分野の起業家も言っている(←「プレロールは視聴者の見る気を削ぐ結果になりかねないし、ポストロールは見てもらえない」とblip.tvのCEOが取材で語っている)。
他にはミッドロール(普通のテレビCMのように動画の途中で流す広告)とポストロールもあるし、次善策は山とある。例えば動画再生プレーヤーの本体周辺に昔ながらのバナー広告を出す方法、クリッカブル広告の“バグ”をスクリーン中這い回らせる方法、ポップアップの広告オーバーレイ、動画内の人物やアイテムをクリックするとジャンプできる動画ハイパーリンクなどなど…。
どれも1つ1つ試行錯誤するしかない。例えば動画ハイパーリンクなら動画内のオブジェクト周辺に小さなボックスを描いたり、クリックすると詳細や広告が出るのが分かるシグナルを別の方法で目立つようにしたり。実際どんな風に動くか以下のAsterpixの動画で見てほしい。(他のスタートアップもMicrosoftも、これに似た技術に今は取り組んでいるようだ):
データはクールだが、効果的かどうかは分からない。ボックスは気が散り過ぎる嫌いがある。これだと実際の動画の楽しみも台無しになりそうだ。リンクは動画と切り離してサイドバーに置く方が得策だろう。
広告主はプレロールにこだわりたがる。簡単に作れて自分たちにも理解できるフォーマットだからね。でももっと冒険好きな広告主は他のフォーマットもいろいろ試しているようだ。そのうちベストな結果を出す落としどころに近づいていくだろう。みなさんは最も成功率が高い動画広告のタイプはどれだと思う? 以下のウェブ投票で是非教えてください。:
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(翻訳:satomi)




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