AOL提訴される、検索結果の保存中止を要求
Marshall Kirkpatrick
0 comments »
AOLに対する集団訴訟が今日(米国時間9/25)カリフォルニア州で提起された。理由は、先月、数千人分の検索結果を公開した件。この訴訟では、影響を受けたユーザー1人あたり$1000、カリフォルニア在住のユーザーにはさらに$4000の損害を求めている。プライバシーって安いんだ!
この訴訟で興味を引くのは原告側がAOLに対して検索結果を保存すること自体をやめるよう要求していること。さらに、ユーザーの検索情報がそれ以後の検索結果に表示されたり、営利、非営利にかかわらず利用されたりしないことを求めている。これは現実的な要求だとは思わないが、今日のウェブ界で展開する数々の面白い開発に対して広範囲に功撃しているといえよう。データは価値のあるものだから、それを許可なく世界に向けて曝すことは間違いなく恐ろしい発想だが、価値ある情報はみんなの要求に従って、みんなの利益になるように使われるべきであって、捨てられるべきではない。
訴状は、AOLユーザー3名から代理人Berman DeValerio Pease Tabacco Burt & Pucilloによって、北カリフォルニア連邦地方裁判所に提出された。
タグ: AOL【関連記事】
PR
Ads by Overture

