SynapseLifeがeBayの競売に
by Nick Gonzalez on 2007年3月24日

Synapse Corporate Solutionsが同社のオフィス・スイート 「SynapseLife」売却を決め、昨日(米国時間3/22)、eBayに売り広告を出した。これを以ってSynapseもデットプール送りとしよう。

これがそのオークションだが、スターティングプライスは$50K(5万ドル)とある。小さな企業が会社を畳んだり、低迷する技術を売り払うとき、eBayの競売はとても安上がりで便利な手段だね(KikoZookodaの前例を見てほしい)。 ZimbraScrybeのようなオフィス管理アプリジェーションほど強力でもないし、かといってGoowyほどヒップでもないSynapseLifeは、この間に挟まれて苦労続きだった。

共同ファウンダーのDaniel Rustは、この売却を潮に、競争の激しい法人ソリューション市場から離れ、ナイトライフ専門SMSアラートサービス「Down2Night」に専念できるだろう、と話している。Down2Nightは、ユーザーの地元商店街の特別イベントや特価セールの耳寄りな情報をアラートで教えてくれるサービス(対象エリアは今のところサンフランシスコとシアトルの2エリア限定)。

同社は社員4人+契約社員数名。SynapseLifeは昨年7月から手掛けてきた技術だが、その販売バリューは大体がアプリケーション技術に帰属するところから生まれそうだ。サービスとしてはユーザー4,500人を確保している。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/forget-the-ebay-exit-sell-on-web2forsale/ TechCrunch Japanese アーカイブ » ウェブサービスを売却するならeBayよりWeb2.0forSaleで

    [...] TechCrunchの常連寄稿者、Steve PolandはこのほどWeb2.0関連のウェブサービスを売却するためのWeb 2.0 for Saleというサイトをローンチした。このサイトではまたプログラムコード、プロトタイプ、その他のサービス・製品も登録するよう呼びかけている。サービス内容としては、これも優秀なサービスだが、VentureBoardと部分的に重なるものがある。現在ウェブサイトは以前に比べてずっと安値になっており、またモジュール化されてきたので、広く買い手を求めて売却させるのが容易になっている。これまではeBayが売り出しのためのマーケットの役割を果たしている 。「Web 2.0 for Sale」ではその中心的な役割を果たすだけでなく、アイテムの広告掲載を支援するのにRSS配信用のウィジェットも用意している。掲示板のプラットフォームはEdgeio Marketplaces のプラットフォームを利用している。(注: TechCrunchのファウンダーMichael ArringtonはEdgeioの共同ファウンダーである。)30日間1項目あたり掲載料は10ドル。掲示板への掲載を誘導したアフィリエイトサイトは1件ごとに5ドルのコミッションを得られる。[原文へ] web2.0forsale [...]