TechCrunch 誕生から1年
Michael Arrington
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一年前の2005年6月11日、TechCrunch を書き始めた。 振り返ってみて、途方もなく困難な時期もあったけれど、私にとって最高の年だったように思う。これから数年後は、またよりいっそうそうなるであろう。今私に言えることは、私は疲れきっているということだ。
統計学を好む人へ、どうぞ。TechCrunch には884件ものポストが投稿され、23,713件ものコメントがこれらのポストに寄せられた。何百もの企業やサービスがこの1年の間に記事に取り上げられて、トラフィックと RSS購読者は増えつづける一方-Feedburner のカウンターによると、約65,000もの RSS とメール購読が記録されており、TechCrunch は月々2-3百万ものページビューがある。TechCrunch は今となっては私のフルタイムの仕事、いやそれ以上のものとなった。
私はいくつかのマイルストーン(節目)を振り返り、いつもブログのポストに記しておいた。ローンチ6週間後、RSS購読者が500に達した。そしてサイトのデザインをする時期だと決めた。 以前わたしのデザインスキルを批評した Fred Oliveira 氏が参加し、見た目にもすばらしいサイトを作成してくれた(こちらを参照)。
10月に、私の脳裏に浮かんだことを自由に書けるブログとして、CrunchNotes をローンチした。
執筆に暮れた長い一日を終えた後に考えごとをしながら、6ヶ月記念のこのポストを書いたことを覚えている。が、実際は5ヶ月であった(投稿後タイトルを変えた)。去年の11月のこの時点では、TechCrunch は8000ものRSS購読者がいた。
1月、 ブロガー歴が長い Oliver Starr氏とパートナーとなり Mobile Crunch を書き始めた。これはモバイル界での新興企業やサービスに焦点をあてたブログである。MobileCrunch の RSS購読者は最近3000に達し、これからも順調であろう。
2月、TechCrunchフランス語版がローンチされた。TechCrunchフランス語版は、今ではフランス最大のブログのひとつとなった。もし最大でなかったとしても、最近Yahoo Mail France のディフォルトのフィードとして追加された。私の友である Ouriel Ohayon氏はイスラエル・テルアビブのベンチャー・キャピタリストとしてフルタイムで働く傍ら、ブログ記事を書いている。
ウィークリーベースのポッドキャストの TalkCrunchは、3月にローンチしたばかり。それ以来、私はポッドキャスティングに関する二つのことを学んだ。まず始めに、私は人と話しをすることが大好きであるということ。そして二つ目は、サウンドファイルを編集することが大嫌いだということである。ポッドキャストのトピックに関しては、Gillmor Gangに私を一員として迎え入れてくれた Steve Gillmor氏には感謝したい。ウィークリーのポッドキャストコールに参加するのは大好きである。
多くの人々が TechCrunch のゲストポストとして記事を書いてくれた。 Fred Oliveira氏, Keith Teare氏, Nik Cubrilovic氏, Frank Gruber氏, Adam Bouskila氏 そして Neil Kjeldsen氏、かれらはみな時々執筆してくれている。みんな、ありがとう。最も最近では、Marshall Kirkpatrick氏が加わり、私の背後で執筆の負担を担う大きな役目を果たしている(今後の記事ではもっと活躍)。また Media Temple にも感謝をしたい。これは ただ、彼らには感謝しきれないほどである。
そして、もちろん John Battelle氏のFederated Media Publishingのスターチームは、私を TechCrucn のフルタイムして働くことを実現させくてくれた。
TechCrunch の最高な醍醐味は、実際に人々と会うことができることだと思う。私は、イスラエル、ロンドン、シアトル、そして多数のパーティー(ここ、ここ、ここ、ここ、ここ)とシリコンバレーの自宅とで、スタートアップ企業への熱意を共有できる多数の人々にお会いできる機会に恵まれた。
”お誕生日おめでとう” とメールでメッセージをくれたみんな、どうもありがとう。 そして、このことを彼のブログに書いてくれたBrian Oberkirch氏に、ありがとう。
この12ヶ月の間、たくさんの変化が起こった。これからの12ヶ月は一体どんなことが起こるのだろうか、私には想像することが精一杯だが…。
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