テクノラティ(Technorati)が今週、ブログランキングの決め手となる被リンク数のカウント手法を変えた。この改変により人気ブログ上位100ランキング「Technorati 100」にも影響が出た。
テクノラティはこれまで、ある一つのドメインのブログに入ってくる全てのリンクをカウントしていた。そのため例えば「chinese.engadget.com」とかへのリンクも「engadet.com」へのリンクとしてカウントされていた(endaget.comとは別のブログであっても)。これからは、この手のリンクはカウントされなくなる。
一番大きな打撃を受けたのはエンガジェット(Engadget)で、この過去6ヶ月の間に受けた3万件を超えるユニークリンクの実に4分の1以上を失った。ただ、それでもまだ首位はキープしている。これまで飛んでも跳ねても手が届かなかった2番手ギズモード(Gizmodo)は首位打倒圏内入り。TechCrunchも影響を被り、第2位から第3位にずり落ちギズモードの次点となった(うちのフランス版、英国版、日本版ブログは当ブログのサブドメインなので)。それでも改正は妥当なものに思える。
テクノラティVPエンジニアリングのDorion Carrollがここで今回の改正について説明している(訳注:Technorati Japan Blogには未発表)。 テクノラティの人気ブログランキングでは依然として大量の詐欺リンクがカウントされている。この新発掘のポイントを足がかりに更なる改正に繋がることに期待したい。
Crunchbase: Technorati
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(翻訳:satomi)




