アメリカの脚本家組合が11月にストライキに入ったとき、われわれは「オンラインビデオが花開く絶好の機会」と書いた。予測は当たった。Nielsen Onlineの最新の調査によると、一部のビデオ・サイトはストが始まってから視聴者を倍増させている。
Nielsenの数字を見ると、スト開始後の2ヶ月でYouTubeの訪問者は18%増加しており、Crackleの場合、訪問者が120万から240万へと倍増している。
BBCでは、Nielsenのアナリスト、Alex Burmasterが「短期間にこれほどの伸びは誰も予想していなかった。ストライキが原因のひとつということは考えられる」と述べている。
Pew Internet & American Life Projectの新しいリポートも、オンラインビデオが長期的にも成長中であるというトレンドを裏付けている。
- 48%のインターネット・ユーザーがYouTubeのようなビデオ共有サイトを訪問したことがあると答えている。1年前の2006年12月にはビデオ共有サイトを訪れたことがあるユーザー は33%だった。対前年比で45%以上の伸びとなる。
- 15%の回答者が、われわれが調査を行った日の「前日」にビデオ共有サイトを訪問したと回答している。1年前にはこの数字は8%だった。2006年末から2007年末までの1年間にビデオ共有サイトへの訪問者数は、平均してほぼ倍増した
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(翻訳:Namekawa, U)




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