シリコンバレーに今以上のイギリス企業が進出するのに必要な要件はほとんどないことは確かだ。しかし、イギリス政府の厚意で20のイギリスのスタートアップがやって来る4月19~25日の週は、それが避けられないのではないだろうか。Web Mission 08は、20のイギリスの技術系スタートアップをシリコンバレーの企業や人とのネットワークに売り出すプロジェクトだ。イギリス人起業家のOli Barrettとコンサルタント集団のPolecatが計画したこのプロジェクトに貢献したのは、TechCrunch UKと技術系起業家で投資家でもあるDoug Richardだ。このプロジェクトには100社以上が参加を申し込んだ。企業にとってその目的は「シリコンバレーの重要人物とともに成長の新しい機会を探る」ことだ。イギリス政府の貿易投資局の他、法律事務所のHeller Ehrmann、British Telecom、HSBC銀行などがスポンサーに名を連ねている。そして、BeboのMichael Birchを始めとして、このプロジェクトを支持する声がいくつも挙がっている。
シリコンバレー進出の基準は何だったのだろうか? 事務所開設から資金調達、ネットワーク拡大、持続可能な「クロスポンド」関係開拓まで、審査側は米国で意味のあるビジネスができる企業を探していた。また、事業の実行可能性と経営陣の強さに基づく企業評価も行った。そうやってイギリスがこの場所で提供すべきものの幅広さを見せるさまざまな企業を探したのだった。
Web Mission 08期間中のグループのスケジュールは決まっており、Web 2.0エキスポ会議を訪れることにもなっている。我々はArrington氏を説得してあいさつさせることだって考えている。もしイギリスからのスタートアップに会いたいなら、info@polecatting.comにメールして欲しい。ぜひあいさつしに来るといい。わざわざイギリスまで行く手間を省いてあげよう。
Web Mission 08に参加が決まっている企業は次の通り:
• Groupspaces - グループ用のウェブベースツール
• Tioti - TV関連のSNS
• Exabre (TheFilter) - 高度なミュージック・レコメンデーション
• Coull - インタラクティブなビデオプラットフォーム
• Zogix - 被雇用者サービスプラットフォーム
• Byteplay (dotHomes) - 不動産検索エンジン
• Trampoline Systems - 社会的行動を利用した企業ソフト
• Hubdub - ニュースを予測するSNS
• WAYN - 旅行とライフスタイルのSNS
• TrustedPlaces - 会場提案ネットワーク
• Slicethepie - バンドがファンから直接資金調達できるようにする
• Mydeo - ビデオの保存と共有のための主要アプリケーション
• Skimbit - 意思決定アプリケーションのリサーチと共有
• Huddle - Enterprise 2.0コラボレーション
• Rummble - 携帯電話用SNSと提案
• Zebtab - デスクトップTVアプリケーション
• Silobreaker - 文脈的でグラフィックな検索結果
• Kwiqq - ソーシャルウェブサイトビルダー
• edocr - ビジネス文書をインタラクティブにする
• ShortFuze - 3Dオンラインムービー製作ツール
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(翻訳:Megumi H.)




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