Web 1.0の亡霊たちがよみがえって買収されている。Belefnetは昨日(米国時間12/3) News Corpに買収され、さらにDun & Bradstreetは、これもWeb 1.0の生き残りのAllBusiness.comを$55M(5500万ドル)で買収した。
AllBusiness.comは1999年、中小企業向けビジネス情報サービス会社として設立された。当初の会社は2000年3月にNBCiに$225M(2億2500万ドル)で買われた後、同年BigVine.comと合併してAllBusiness.comとなった。2002年4月、同社は解散し、AllBusiness.comのサイトはファウンダーのRichard Harrochによって買い戻された。
Allbusiness.comはその後2回の調達ラウンドを行い、2004年にVantage Pointから$10M(1000万ドル)、2005年には、Sutter Hill VenturesのリードでVantage Point Venture PartnersとReed Elsevier Venturesらが参加したラウンドで$12.4M(1240万ドル)を調達した。
Dun & Bradstreetは短い声明の中で、AllBusiness.comが同社のオンラインでのプレゼンスを広げ、この買収によって2008年の売上と、2009年の利益の$10M(1000万ドル)増を見込んでいると述べた。
AllBusiness.com CEOのKath Yatesによると、この買収はAllBusiness.comの持つ記事やビデオ、ポッドキャストの膨大なライブラリと、D&B社の幅広い企業・業界調査とを融合するものであり、「企業の意思を反映したビジネスデシジョンメーカーを、ウェブ最大級の人数のオーディエンスとして迎えることになるだろう」ということだ。
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(翻訳:Nob Takahashi)
